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いしだ矯正・こども歯科は、矯正歯科認定医と小児歯科専門医が診療する島根県出雲市の矯正歯科・小児歯科医院です。男性医師だけでなく女性医師も常駐していますので、小さいお子様から成人の方まで安心してお越しください。

こども歯科について

よくある質問を掲載しております。参考にして下さい。

1虫歯はどうしてできるの?

虫歯は、虫歯菌(細菌)・糖分・歯の性質という3種類の条件が時間の経過と共に歯のエナメル質に悪影響を及ぼすことで生じます。(つまり、図のように4つの条件が揃ったときになります。)したがって、これらの条件が重ならないように注意しましょう。

糖分:食べた後に残るカスに含まれる糖分を、虫歯菌が食べ、分解して酸を出し、その酸が歯の表面を溶かします。
細菌:赤ちゃんには虫歯菌はいませんが、保護者の方などから感染して虫歯菌が定着します。
歯質:歯の質が弱い方は、酸に対する抵抗力が弱いです。歯並びが悪い方は、歯磨きをしても食べカスが溜まりやすく、虫歯になるリスクが高くなります。
時間:食後、時間が経過すると食べカスを餌にした虫歯菌が、酸を出し、歯が溶けます。汚れが長く付いている時間をなるべく少なくするため、食後は歯磨きをしましょう。

2歯みがきはいつから行えばよいの?

乳歯が生え始めたら歯みがきの習慣づけをはじめます。磨く側が『頑張ってしなくちゃ』という義務感で行わず、スキンシップの一つとして行いましょう。子どもをあお向けに寝かせ頭を保護者のひざの上にのせ口の中を観察することからスタートします。また清潔な指で口の中を触る習慣をつけると、嫌がることが少なくなります。初めのうちはガーゼや綿棒などで拭いてあげてください。慣れてきたら乳児用の柔らかい歯ブラシで1~2回ちょんちょんと歯に触れる練習から始めましょう。歯ブラシの刺激に慣れてきたら、歯を1本ずつ優しくみがきます。上手にできたら、いっぱいほめてあげてください。

3フッ化物(フッ素)塗布はいつから始めればいいですか?

生えた直後の歯はまだ柔らかく、十分に硬くなっていないため虫歯になりやすいです。フッ化物(フッ素)は、歯を硬くする作用があり、乳歯・永久歯に関わらず生えた直後に塗るのが最も効果的です。下の前歯が生えてきたころから定期的に歯科へ通い、上下の前歯が生えてきたらフッ化物塗布を行うとよいでしょう。しかし、フッ化物を塗れば大丈夫なのではなく、虫歯予防には歯みがきの習慣やきちんとした食生活が大切です。

4虫歯はうつるのですか?

虫歯は細菌感染症で、うつります。赤ちゃんは生まれた時には虫歯菌を持っていません。3歳頃までの垂直感染(例:保護者などの箸やスプーンで食事を与えるなど)により菌が移るとされています。親子での口移しに気を付け、お子様専用の食器を使用して食事をすることをお勧めします。

5親の歯並びが悪いと、子どもも将来悪くなりますか?

歯ならびやかみ合わせが悪くなるのは4つの要因があります。
①虫歯が原因で乳歯を早く失った結果、永久歯の生える場所がなくなった。
②歯と顎の骨の大きさのバランスが悪く、永久歯の生える場所がなくなった。歯や顎の大きさは遺伝的な要因もあります。
③出っ歯や受け口(反対咬合)の中には遺伝的な要因のこともあります。
④指しゃぶり、おしゃぶり、口呼吸、舌突出癖、頬杖、うつ伏せ寝などの生活習慣も関係します。

最良のタイミングで治療ができるように定期的に受診をし、経過をみることが大切です。

6乳歯の横から永久歯が生えてきました。そのまま放置しても大丈夫ですか?

そのままでもよい場合もありますが、歯並びの問題で抜いたほうが良い場合もあります。
状態の確認のためにも、一度来院してください。

7キシリトールガムは虫歯にいいのですか?

はい。キシリトールガムは、虫歯をつくるための酸が発生しないため、虫歯になりません。また、ガムを噛むと唾液がたくさん出るので、歯の再石灰化を促進します。